購入成功

先日書いた Competitive Cyclist で購入した ENVE パーツ がそのあとどうなったか、忙しい人向けに 3 行でまとめると、

  • 転送サービスを使って ENVE パーツを入手できた
  • 順調にいけば 2 週間前後で手元に届く(今回は 3 週間)
  • 多少のトラブルはあった(後述)

やはりというか、海外通販に付き物のトラブルはあったので、注文後から実際に手元に届くまでを細かく書いてみる。

時系列

注文から受け取りまでざっくり以下の流れ。今回はトラブルがあって 3 週間かかっている。

  • 2021/06/25: 注文完了
  • 2021/06/26: Competitive Cyclist から発送
  • 2021/06/30: UPS の荷物は Shipito 倉庫に到着
  • 2021/07/03: OnTrac の荷物ロスト、Competitive Cyclist から再送
  • 2021/07/09: すべての荷物が Shipito 倉庫に到着、同梱&発送依頼
  • 2021/07/15: 荷物受け取り

2021/06/26: Competitive Cyclist から発送

注文時にクーポンを使って「UPS 2nd Day Air」を無料で選択することができた。発送の通知によると、荷物は「ハンドルバーとステム」と「コンピューターマウント」の2つに分割されていて(おそらく在庫のある倉庫が別だった)、コンピューターマウントの方は UPS 2nd Day Air なのに、ハンドルバーとステムは OnTrac という聞き慣れない配送業者になっている。OnTrac はアメリカ国内配送の専門業者で大手と比べるとローカル寄りな印象。

このあたりでなんとなーく嫌な感じがし始めた。今思えばこの時点で「UPS じゃないじゃん!」って即座にクレームを入れるべきだった。

2021/06/30: UPS の荷物は Shipito 倉庫に到着

土日を挟んだため次の日とまではいかないものの、UPS の方は無事 Shipito の倉庫に到着した。Shipito 側に反映されるまで最大で 1 日はかかるとのことで、実際にそれくらいはラグがあったけどちゃんと表示もされた(ダンボールの写真と重量を計測してくれるのありがたい)。

そして気になる OnTrac の方はいまだに荷物のトラッキングすらできない。そもそも公式サイトにアクセスできないんだよね。さすがにやばいよな、と思って Competitive Cyclist に連絡してみたところ、「木曜には到着すっから!」みたいな返事。いやー、それどこ情報?どこ情報よ?って気持ちはありつつ(ウェブから荷物トラッキングできない、って質問は無視された)、言われたとおり待ってみることにした。

2021/07/03: 荷物ロスト、再送

木曜日過ぎてもまったく届く気配がないので再度 Competitive Cyclist に連絡する。そうするとロストしたっぽいということで、あっさり再送してくれることに。そんなにサクッとやってもらえるなら最初からゴネておけばよかった。

しばらくすると発送通知がメールで届いて、請求額はゼロ。一瞬安心したものの、よく見てみるとロストしていないコンピューターマウントの方まで再送している。さすがアメリカ、寛容な国。これはあとで返品手続きをする必要があって面倒なやつだ・・・。でもひとまずはどちらも UPS で発送されたことに安心した。

2021/07/09: すべての荷物が Shipito 倉庫に到着、同梱&発送依頼

ようやくすべての荷物が倉庫に集結した。待ちに待った感じ。ここまで 2 週間かかっている。OnTrac 許すまじ。

日本への発送はそのまま送るよりも1つのダンボールにまとめてしまった方が多くのケースで安く上がるので、同梱依頼をする。 Shipito は届いた荷物を開梱しないため、依頼としては開梱して一番外側のダンボールは破棄して、標準ダンボールの中から最小で収まるものを選んでくれる。 こういったリクエストはすべてオプション料金で、同梱依頼は $6 、発送作業を優先的にやってもらうオプションが $5 でこれらの料金は先払いだった。

次に同梱した荷物を発送する。配送業者は 8 つくらいから選ぶことができた。すでに予定よりも 1 週間遅れなので、迷わず DHL を選択した。UPS でも良かったんだけど、DHL は保険料が配送料に含まれているとのことだったのが決め手になった。送料は $104.08 で、発送手数料が $4 だった。作業はすぐに行ってもらえたものの、配送業者は土日に発送受付をしていないようで、月曜日に荷物が動いた。

2021/07/15: 荷物受け取り

荷物が発送されてから 3 日間ほどで受け取ることができた。十分早い。関税と税金の合計は 6100 円。

まとめ

トラブルはあったものの、無事 Competitive Cyclist で購入した ENVE パーツを転送サービス経由を活用して日本で受け取ることができた。 世界中でパーツ不足という状況で、いよいよ日本国内の在庫だけから入手しようとするとサイズがなかったりして限界出てきたので、最終手段として使うこともありそう。

ちなみに、ショップによっては転送サービスの利用が禁止されていたり、注文後に発送されない、 といったこともあるらしい。 まぁそりゃ契約違反とわかっていたら送れないよね・・・。というわけで切羽詰まっていてダメでも泣かない覚悟のときに限られそう。