Competitive CyclistからENVEパーツを買う Part1
部品の在庫がない
COVID-19 の影響で自転車パーツの在庫が・・・というのはよく聞く話だったけど、4 月のアップグレードでもあまり影響を受けてこなかった(サドルは R1 になったけど結果オーライ)。
ただ、ついに在庫ない問題が発生したので、何とか海外通販で切り抜けるべく頑張ってみようと思う。
COVID-19 の影響で自転車パーツの在庫が・・・というのはよく聞く話だったけど、4 月のアップグレードでもあまり影響を受けてこなかった(サドルは R1 になったけど結果オーライ)。
ただ、ついに在庫ない問題が発生したので、何とか海外通販で切り抜けるべく頑張ってみようと思う。
CHAPTER2 TERE を組むとき、なんとなく見た目がかっこいいのでディスクブレーキのローターとして Centerline ではなく Paceline を選んでいた。 ただ、よくよく調べてみると実は Paceline は重い。
もう何度もブレーキパッドを交換しているし、ローターを交換しないといけなくなるのも時間の問題なので調査しておく。
ENVE SES 3.4 に交換してから 2 ヶ月経って、春の筑波8耐や富士ヒルなどのレース、風張林道や熱海ゆるぽた(バカ坂)などいろいろな状況・環境で試した。結論、ENVE 3.4 がオールラウンダーすぎて何も文句がない。
とはいえ、自分がこれまで試したカーボンホイールは imeZi 167 と ENVE 3.4 のみ。自分に合うかどうかなんて使ってみないとわからないし、良し悪しは比較でしか言えない。夏にはまた筑波8耐があることだし、ここはひとつディープリムってやつを試してみたいと考えた。
ただ、ディープリムを調べるうちに、いわゆる「エアロ効果」は自分が想像していたほど単純な話ではなかった。今回は調べたことをまとめつつ、自分の機材の現状整理して、最終的にリムを選定してみる。
今年の 2 月、手が滑って Flair Espresso Pro 2 を購入した。 きっかけは SWITCH COFFEE TOKYO のホットラテが好きすぎて、なんとかこれを自分で作れたりしないかな、と思ったこと。
もし美味しいエスプレッソを作れさえすれば、ラテだけじゃなくこれからの暑い季節にぴったりなエスプレッソトニックも飲み放題。バニラアイスにかければ確実に優勝できる。
とはいえ、自宅で美味しいエスプレッソを抽出するハードルの高さは何度も耳にしていて、Tim おじさん も著書の中で、「自宅でやるよりカフェに行け、ただし俺が家で作るエスプレッソは最高だけどな!ガハハ!」みたいなこと言ってる。
この記事は、それでも諦めきれず、Flair なら満足いくクオリティのエスプレッソを自宅で作れそう・・・!と希望を持って、天国を味わってから地獄に落ちて、また天国を見た記録。
なかなか天候に恵まれなくて遅くなってしまったけど、ようやく 5/23 に富士ヒルに向けて試走することができた。 ウェアや装備の反省点、実走した感覚など得るものがあったのでまとめておく。