サイクルウェアの重量実測まとめ
重量計ってますか?
ロードバイクの重量って気になりますよね。 フレームそのものの重量から、ホイール、タイヤ、サドル、ハンドルバーなどなど。 果てはバーテープ、リムテープ、チューブ、ペダル・・・キリがありません。
だけど、サイクルウェアの重量って気にしてる人あまりいない気がするんですよね。
ヘルメット、シューズは記載ある一方で、パーツ類と違ってメーカーの公式サイトにも重量については記載がない。 これは実測するしかない!ということでやってみました。
ロードバイクの重量って気になりますよね。 フレームそのものの重量から、ホイール、タイヤ、サドル、ハンドルバーなどなど。 果てはバーテープ、リムテープ、チューブ、ペダル・・・キリがありません。
だけど、サイクルウェアの重量って気にしてる人あまりいない気がするんですよね。
ヘルメット、シューズは記載ある一方で、パーツ類と違ってメーカーの公式サイトにも重量については記載がない。 これは実測するしかない!ということでやってみました。
昨年、おいしいアイスコーヒーのレシピを考えて、今年に入って超簡単に美味しくドリップできちゃう Delter Coffee Press に出会い、この流れでいくと Delter を使って最高のアイスコーヒーを作りたくなるのは必然。
ということで、レシピの研究をやっていく。試行錯誤の過程も記録していきたいので、ログ形式を採用する。 最初から完成したレシピがあるわけではないのでご注意を。
飯能ライドで秩父まで抜けてわらじカツ丼で優勝して戻ってくるつもりが、通行止めの嵐で事前の調査不足を痛感したので、通行止めだった箇所と、秩父に抜けるにはどうすればいいのか、などをメモ程度に書いておく。
なお、この情報は 2021 年 5 月 8 日時点のもので、最新ではない可能性が高いです。ライド前に必ず一次情報を参照してください。
ご存知の通り、Rust のコンパイル速度は遅い。まぁそれだけ高級なことをやっているんだから仕方ないとは思う。 それにパフォーマンスダッシュボードを見てみると着実に改善していてすごい。
とはいえ、現実にはその遅さによって微妙な待ちが発生してしまうのは事実。何とかならないかな・・・と思っていたら 「GitHub Actions best practices for Rust projects」 という記事を見つけた。
記事自体のテーマは GitHub Actions における Rust プロジェクトだけど、そのうちの1つはビルド速度の改善。
これはうってつけだ!ということで早速趣味プロジェクトの CI に導入して試してみた。
パーツじゃないものもあるけど目をつむってほしい。