Delter Coffee Pressが最高な件について

思考停止プレス

これまで、いわゆる「マニュアル車」のようなペーパードリップのメリット・デメリット、淹れる時間、テクニックの追求をまるごと楽しんでいたわけだけど、 3 ヶ月前に長々と書いた記事のことなどすっかり忘れてしまうほどに、 Delter Coffee Pressにハマってしまった。

今回は思考停止して狂ったように Delter で 3 ヶ月間淹れまくった理由を、「なぜなぜ分析」で紐解こうと思う。自分のために。

ペーパードリップで気をつけてること

はじめに

あけましたね。2021 年もよろしくです。

去年学んだことはいろいろあったけど、日々淹れるコーヒーに大きなインパクトがあったのはペーパードリップのやり方だった。 こういうテクニック系は世の中に溢れているんだけども、重要なのは課題に対する対処法、って感じでセットになっていることだと思うので、少し冗長になるけどその構成で説明していこうと思う。

悩み

これまで自分がドリップで悩んでいたことを書き出すと、

  • 抽出時間が大幅に延びる
  • 想定よりも濃くなってしまう(過抽出)
  • 上手に淹れられない豆がある

こんな感じ。で、どう解決したかというと・・・

アイスコーヒー 2.0

アイスコーヒー 2.0

「〜 2.0」って表現は古いよ、というのはさておき、今の自分の心境をかなりうまく表しているタイトルになっている。

というのも、この 1 ヶ月ほどで自分の中でのアイスコーヒーの概念が大きく変わった。きっかけはフグレンで飲んだアイスコーヒーで、ひと口味わった瞬間、想像していた味と違いすぎて「えっ?なにこれ?」ってなった(正体は後述)。清涼感のある酸味とゆっくり効いてくる甘みと優しい苦味・・・。もうこれはコーヒーとは別の飲み物だな、と。

今回は思い立ったらすぐに手軽に作れるアイスコーヒーのレシピを書こうと思う。

カッピングやってみた

はじめてのカッピング

コーヒーめちゃくちゃ好きなんですが、実はカッピングってちゃんとやったことなかったので、やってみたよ!という話です。

実際にやってみると自分が想像していた以上の世界が広がっていて、得られた知見をもとに日々のドリップにも活かせそうなので、コーヒーを自分で淹れ始めた人とかはぜひ試してみてほしい。

社内システム向けにSAML用認証プロキシをFargateで立ててVPNを撲滅する話

経緯

Work from Home への対応を進める中で、部署によっては社内システムへのアクセスで VPN が必須になっている。でも、VPN 経由だと回線は細くなるので接続しっぱなしで作業するのはつらいことが多い。もちろんエンジニアであれば特定の IP だけ VPN 経由に、とかそういう設定もできるけど、みんなが手軽にできるわけでもない。それに、最近は Zero Trust Network みたいな考え方も出てきているし、社内システムを G Suite の Google アカウントで SSO できるように対応できればセキュリティも強化されるし VPN 不要になってみんなハッピー!と思った。

とはいえ、社内システムは他システムからの依存もあり、あんまり適当に認証まわりをいじりたくない。そこで、社内システム自体はそのままにして、SAML 対応の認証プロキシを別ドメインで立てるという構想に至った。